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2010年4月24日 (土)

【PC】3.5インチフロッピーディスク

ソニー フロッピー販売終了へ

始めて見たのはソニーSMC-70の製品発表会会場。
当時大学生で、エンジニアの方にいろいろ質問していたら、ディスクを1枚くれた。
後に、SMC-777を買った後輩に上げたのだけど、今思えば残しておいたら良かった。

実は初期のフロッピーディスクは、シャッターを開くための切り欠きと、シャッターを閉じるためのスプリングがついていない。
手で開いてからドライブに挿入する必要があった。

当時はまだディスクメディアも高価だったので、後輩はカッターでケースの一部を切り取って使っていた。

ところで、SMC-777は非常に面白い機種で、ROM BASICを搭載していたものの実はCP/M 1.4互換。
ファイルシステムもシステムコールもCP/Mも互換性がありました。
当時既に、世間はCP/M 2.xに移行していたので、あまり使い途はなかったのですが、一部のマニアはCP/Mのプログラムを動かしていたようです。

ROM BASICはソニーのオリジナル。
DEFFNでの関数定義に再帰呼び出しとローカル変数が使えました。
構文はどことなくLisp風で、ローカル変数の代入はSETQ。
「Lispじゃないんだから、Qは不要だろ」とゼミの仲間と突っ込んでました。

Lispのsetq関数は、第一引数を変数として評価せず変数の名前として扱うのでquoteのqが付きます。
set関数だと、第一引数を評価した結果を変数名と解釈してしまいます。

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