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2013年3月27日 (水)

服を作れるアイドル「もちもちモバイル」

路上じゃなくて、インディーズアイドルです。

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オタク→コスプレ→撮影会モデル→ライブ出演→衣装作る→衣装売る→服飾専門学校というちょっと面白い経歴で、今は撮影会モデルをやめて芸能事務所に入り、歌を歌いながら新人アイドルの衣装のデザインをやってるそうです。

どんな理由であれ、一度卒業したあとで学校に入り直すというのは大きな決断だったはずで、それだけでも応援する気になります。私の人生、後半に入っているので、今からできることは次の世代を応援することだと思ってますので、これをお読みの皆様も、ぜひお付き合いください。

ちなみに、モモクロの衣装に関わったのが最近の自慢だそうです(それは十分自慢していいと思う)。

初めてお会いしたのは撮影会で、人見知りする感じはしてました。
慣れてくると、大変面白い人です。

確か撮影会の日だと思うのですが、お友だちの引退ライブが急に決まって、全然客が来ないから誰でもいいから来てくれと告知があり、六本木のライブハウスに行きました。

客は数人ですが、主役の挨拶は「こんなにたくさん来ていただいて」で、思わず失笑。

それはともかく、モデルよりも歌っている方がずっと生き生きしていて、そのまま時々ライブに行ってます。

歌もダンスもできる人ですが、インディーズ系のアイドルはたくさんいるので、歌とダンスだけで勝負するのは難しいと思います(客観的に見て、お世辞抜きで上位チームには入っていると思いますが)。

そこで「自作の衣装で歌うアイドル」っていうのは、差別化要因になって面白いと思います。

アイドルにとって衣装というのは非常に重要で、楽曲と同じくらい大事な自己表現なわけです。ロングスカートのピンク・レディーはあり得ないし(古い?)、AKB48は、いろいろバリエーションはあっても雰囲気は一貫しています。

だから、自作の衣装で舞台に立つということは、自作の歌で自分を表現するシンガーソングライターのように、いや数が少ない分、それ以上に差別化できるはずです。

岡田斗司夫氏の著書「プチクリ」では、「バイオリンを作るバイオリニスト」というエピソードが登場します。

バイオリンがそこそこ上手でも演奏家として生活することは難しい。でも「自作バイオリンで演奏するバイオリニスト」だと、付加価値があるので演奏の引き合いがあるという話です。

「自作衣装で歌うアイドル」というのは、なかなかいいと思います。

でも1つだけ。名前は統一した方が、覚えやすくていいと思うよ。
知ってるだけでこれだけある。

  • もちもちモバイル...ライブやるときの名前、通称「もばこ」
  • もちもち餡子...撮影会モデル
  • ビクトリカ...歌舞伎町のメイドバー「秘密基地」での名前
  • その他、メイド喫茶でバイトしてたときの名前とか、いろいろ

そんな彼女の専門学校卒業・アイドル復帰記念ライブです。

4月7日(日) *That's Dream Collection! Vol.14
時間・OPEN→16:30 START→17:00
場所・池袋mismatch

チケット・予約→2000円 当日→2500円(D代別
主催→
http://ameblo.jp/event-tdc/

予約は perico-neo@jcom.home.ne.jp まで

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一番好きな曲

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