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2014年4月22日 (火)

4月20日、東京チアチアパーティ&宮崎奈穂子さんフリーライブ(浜松町文化放送サテライト)

4月20日「トーキョーチアチアパーティ」フリーライブ(浜松町文化放送サテライト)に行ってきました。

宮崎奈穂子さんが、オープニングアクトとして参加したためです。

「トーキョーチアチアパーティ」の新曲「進め! フレッシュマン」のタイプCのカップリング曲「好き…好き。」を提供したご縁だそうです。iTunesで売っているので視聴もできます。


▲進め! フレッシュマン(Short Ver.)

出演そのものは、直前にTwitterで決まったようです。

以下、Twitterでのやりとりです(非公式Tweetを使っており、すべて宮崎奈穂子さんの発言です)。

最初は「遊びに来てください」から始まります。

そして、これを受けた宮崎奈穂子さんのブログ 
4/20(日)11:40@文化放送(浜松町)にて。。。。

当日の衣装は、ベイビーのブレザー、淡いブルーのブラウス、サーモンピンクのスカートでした。 ピンクのスカートは初めて見ました。

アイドルのイベントなので、元気なところから「まっすぐ行こう」、東京チアチアパーティに提供した「好き、好き」のセルフカバーの2曲でした。

本番直前に「まっすぐ行こう」を「ららら」と歌いながら音合わせしていたので、予想通りです。

MCでは「私が『好き、好き』を歌うとイメージを壊すんじゃないかと」と言っているところに、チアチアのファンらしき人が「謙虚すぎる」とつぶやいてました。

さらに、「武道館、ふつうにすごくね」との言葉。 
今どきの若者は「ふつうに」がかなり高いレベルのほめ言葉の模様です。

その後、東京チアチアパーティが登場、1曲目は新曲「進め! フレッシュマン」軽快で、いい曲でした。

2曲目はメンバー3人で「好き、好き」、宮崎奈穂子さんも2番で飛び入り。 
珍しいシーンを見せていただきました。

ちなみに、CDの「好き…好き…」の歌い出しは、「若葉の頃」の宮崎奈穂子さんにちょっと似ていました。

ところで、最前列で座っていたおじさん、一緒にチアチアの振り真似をするのだけど、うろ覚えでついて行けてない。

うろ覚えだということは自分が分かっているはずなので、それでも応援しようという気持ちが素晴らしいですね。

その後、物販、チアチアのチェキなどがあっていったん終了。

私はちょっと離れましたが、宮崎さんは有楽町で路上ライブ。 私も途中から参加しました。

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▲スマホが

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▲落ちました

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▲そのまま歌います

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▲ありがとうございました(その1)

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▲ありがとうございました(その2)

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2014年4月19日 (土)

「メアリー・ポピンズとCommon Lisp」という記事を書きました

メアリー・ポピンズとCommon Lispという記事を会社のブログに書きました。

あんまり技術的な話でもないので、こっちに書いても良かったんですが、Common Lispというプログラム言語の話なので、向こうに。

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2014年4月17日 (木)

ライブでの写真撮影ルールについて

日本人は写真好きと言われますが、それは撮られるよりも撮る方みたいです。

「ティファニーで朝食を」では、主人公のホリーと同じアパートに、日本人のユニオシさんという人が住んでいます。出っ歯で眼鏡をかけていて、カメラマンです。かなり差別的な表現ですが、当時の典型的な日本人像なのでしょう。

ライブでの撮影は、昔から是非が論じられているようですが、最近は禁止の方が増えているようです。

ライブ写真を専門に撮るプロフォトグラファーのインタビュー集「ロック・フォトグラファーという生き方」によると、昔はもっとおおらかだったようです。

ライブは、動きがあり、照明の変化が大きく、写真の条件としては決して良くありませんが、それだけに決まったときの喜びは大きいものです。

できれば、自分の撮った写真がアーティストの宣伝になればもっと嬉しいのですが。

ライブ写真のルールにはいくつかのパターンがあります。

  • 時間または曲の制限
    プロの写真家に依頼するときでも「最初の3曲のみ撮影可」ということが多いそうです。大禅師文子さんは、たいていの場合アンコールのみ許可されます。「ロック・フォトグラファーという生き方」によると「アンコールあたりになると、みんな盛り上がりすぎて写真を撮ってるとか撮ってないとかよく分からなくなるので、どさくさに紛れて撮る」というエピソードもありました。
  • フォトグラファー登録制
    事前に許可されたオフィシャルカメラマンのみ撮影が許可されます。たいていはお金を払って撮ってもらうのですが、必ずしもいい写真が撮れるわけではないようです。写真は、撮る側と撮られる側の関係性が意外に出ますから、高名な写真家でも、良い写真が撮れるとは限りません。
  • 機材の制限:携帯み許可
    ポール・マッカートニーのコンサートは「携帯カメラのみ許可」だったそうです。米国では「Professional Camera禁止」という表現もありました。レンズ交換式カメラを指すようです。写真の二次使用を防ぐため、画質のよいカメラを禁止しているのでしょう。ただし、携帯カメラは必ずシャッター音が電子音で鳴ります。ライブ中にピロロロンという音は興をそぎます。
  • 機材の制限: 携帯カメラ禁止
    一眼レフは、機械的なシャッター音はしますが、電子音はしないので、会場の雰囲気を重視する場合は携帯のみ禁止というパターンがあるようで水。コンパクトカメラの多くはシャッター音を止められるので、「コンパクトカメラのみ可」という場合もあります。ただし、多くのコンパクトカメラユーザーはフラッシュの発行禁止の設定を知らないので、ぴかぴか光るという欠点があります。
  • 撮影方法の制限: フラッシュ・三脚禁止
    言うまでもないでしょう。
  • 制限しない
    以前やっていた「からくりかまきりぃ」というイベントは、フラッシュと三脚は禁止されるものの、撮影は自由でした。実際に写真を撮っている人はそれほど多くなく、あまり混乱はしていませんでした。

個人的には、事前登録制でカメラ持ち込み料を取ってもいいのではないかと思います。マナーの悪いカメラマンがいるのは確かですが、お金を徴収すれば本気で撮ろうと思う人だけになるはずです。

いい写真があれば、カメラ持ち込み料の範囲で買い取ってもらうというのもひとつの方法かもしれません。

ちなみに、私が撮るときは背面液晶を切って、光が出ないようにします。雰囲気によってはオートフォーカスもオフにして合焦音を消します。オートフォーカスをオフにすると、暗くてもオートフォーカス補助光が出なくなるので一石二鳥です。

写真は、衣装を受託制作しつつ自分でも歌うMOBACO.さん
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2014年4月13日 (日)

ワッチミーナ2014 ファーストシングル「夢ワッチミーナ Chance」発売イベント

連載となっております。今回は「ワッチミーナ2014サバイバルオーディション結果発表」の続きです。

4月12日(土)19:00- タワーレコード秋葉原店でインストアライブ。今回は、ワッチミーナ2014候補生のうち10名の参加でした。

センターはそろったものの、カバー曲の正規ウィングがいなかったのは残念です(仙台の人なので、都合が合わなかったのかもしれません)。

もちろん代役はワッチミーナ2014候補生から選ばれました。こういう偶然がプロデューサーの目に止まり、別の番組に抜擢される、ってことがあるかどうかは知りません(ドラマでは良くあります)。

あとで聞いたらビラ配りもしていたそうで、もうちょっと早めに行けば良かった。

肝心のインストアライブは、ステージがないのと観客が多いので、よく見えませんでした。ちょっと甘く見てましたね。

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▲こんな感じで隙間から見てました。

全体のフォーメーションとか見えなくて全然分からないんですが、肩の力が抜けて楽しめるようになった印象を受けました。

歌ったのは、最初がカバー曲の「二度目まして! 三度目まして!」、次がオリジナル曲の「夢! ワッチミーナ チャンス」でした。

そして、町宮亜子さんは例によって安定のMCでした。

●隣を歩ける権利

ところで、「二度目まして! 三度目まして!」の2番に

隣を歩ける権利を迷わず私に
半径30センチに近付けるときワクワクドキドキ

というフレーズがあって、意味がよく分からなかったんですが、これは握手会のことなんだそうです。

AKB48に代表される、ライブ系アイドルは握手会をよくやります。たいていはCDなどの購入に応じた特典です。

握手券ほしさの犯罪なんていうのもときどき新聞に載りますが、実際のところ、売り上げと人気は完全に一致するわけではないようです。

売り上げは、少数のお大尽がいれば上がりますが、人気はCDを買わない層も含めた人間の総数です。

握手会の行列の長さは、少数の人がいくら頑張っても伸びません。ただローテーションの回数が増えるだけです。

気の利いたファンは、少ない行列を見ると並んであげるそうですが、それってかえって情けない感じもします。

そういうわけで、握手会で自分の前に並んでくれるかどうかは、かなり深刻な問題で、だから「迷わず私に」「半径30センチに近付けるときワクワク」なのでしょう。

ちなみに、今回はCDを購入すると握手券がついてきましたが、全員との握手なので列の差は出ませんでした。

2枚以上買うと、ツーショットチェキの権利がついてきて、これは人気の差が出ます。カメラ担当も複数いたので目立った行列はできませんでしたが、もうちょっと大規模なイベントだとかなり差がついてしまったかもしれません。

●握手券とビジネスモデル

ビジネスとしてのアイドルを考えた場合、購買数が多い方が利益も上がるわけですが、少数のファンに頼ったビジネスは継続リスクがあります。ファンの心は動くものですから。

リスク分散のためには、多くのファンをつかむ必要があるのですが、大半のファンはCDを買いません。そういうわけで、購買力の低い多数のファンにアピールしつつ、お大尽から利益を上げるというバランスが重要になります。

幸い、多くのファンは、応援している子の人気が出ることが喜びですから、ときどき購買者層に特別な声をかけつつ、基本的なアピールは不特定多数に対して行うことは無理なことではありません。

さて、このスタイル、どこかで見たと思ったら、広告モデルそのものです。

Googleの利用者の大半はGoogleにお金を払いません。お金を払うのはGoogleに広告を出している企業です。しかし、Googleはスポンサーの利益を考えるのではなく、利用者の利益を最優先で考えます。その結果、利用者が増え、結果として広告効果も高まるというわけです。

雑誌にしてもテレビにしてもみんな同じことです。下手にスポンサーのご機嫌を伺うと、ろくな内容になりません。スポンサーを尊重することは必要ですが、言いなりになるわけではありません(BSフジの番組で「日本テレビの番組に出たい」と言うのは、スポンサーというか、ビジネスパートナーを尊重していないのではないかと思います)。

●結論

アイドルの皆さん、売り上げよりも、より多くのファンを獲得することを重視してください。

でも、売り上げに貢献する人を尊重することは忘れないでくださいね。
(あ、私は大して貢献していないのでどうでもいいです)

●おまけ

ワッチミーナ2014のページが残っています(もうすぐなくなると思います)。

このページ、何気なくHTMLソースを見たら、コメントが多数。
勝ち抜きオーディションで、予選落ちした人の名前が残ってました。

何か、墓標を見た気分です。

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2014年4月 3日 (木)

ワッチミーナ2014サバイバルオーディション結果発表

4月1日(火)「ワッチミーナ2014サバイバルオーディション」の結果発表イベントが、秋葉原のダーツバーで開催されました。

家に帰ってブログを書くまでがイベントです」と言ったら、「まだ家に着いてないのか」と突っ込まれましたが、イベントが終わってないんですよ。余韻が長くて。

ま、そうは言っても、次のイベントもあるのでブログ書きます。

●これまでのお話

「ワッチミーナ2014」は、BSフジの番組「ワッチミーTV×TV」のイメージガールを決める「サバイバル型オーディション」で、昨年10月から予選クール、今年1月から決勝クールが開催されていました。

詳しくは以下を読んでください。

オーディション参加者は「ワッチミーナ候補生」と呼ばれていました。上位3名は「ワッチミーTV×TV」全面応援の元、さまざまなお仕事がもらえるそうです。

●結果発表イベント

そして、4月1日(火)、秋葉原のダーツバーで結果発表イベントがありました。

私は「遅れてきたファン」なので知らなかったんですが、今までもよく使われた会場だそうです。

最初は、テーブルでは候補生とファンの歓談の時間です。

私の応援する町宮亜子さんはちょっと少なくて私を入れてファン2人でした(終わりがけにもう1人増えましたが)。急な告知だったので、仕方ありません。

最初は米国のパーティみたいな感じで、特に仕切る人もおらず、ゆるい感じでした。候補生が、たまにコメント録りに呼ばれるくらいです。

この時間で「候補生の緊張をほぐす」ということになっていました。

●結果発表(下位編)

しばらくすると、結果発表が始まり、候補生全員が並びました。

下位からの発表です。

毎月ランキングが発表されるので、だいたい予想通りの結果なんでしょうが、半年間のさまざまなイベントが思い出され、泣き出す人が続出。私も思わずもらい泣きです。

半年の間には、長距離走とか、24時間インターネットテレビ生放送などの体力勝負のものから、撮影会やインターネットチャットなど集客を競うもの、ダーツ大会のような偶然の要素が強いものなどバリエーションに富んでいました。

町宮亜子さんは、前回よりも順位を上げたものの、ある程度予想通りの11位。まあ、こんな感じでしょう。

プロは結果で評価されるべきであって、頑張ったかどうかは(お客さんには)関係ありません(だからこそ、上司は努力をほめて上げるべきです)。

そういえば義妹が、自分の息子に「頑張ったね」とほめていたのを見て「そうそう、頑張ったことがほめられるのはこどもだけ」と茶々を入れていたら、義弟が「確かにそうだなあ」とえらく感心してました。そこは感心しなくていいです。親はいつでも子供をほめて上げてください。

●結果発表(上位編)

下位入賞者をファンの元に返して、上位編の発表です(5位以上だったかな)。
(※情報いただきました、6位までだったそうです)

ここでまさかの1位からの発表。何でやねん、と思ってたら1位の柳田絵美花さんが欠席で、ビデオコメントでした。

柳田絵美花さんのファンが代理で表彰されてました。そして、ファンのコメントが簡潔にまとまっていて実にうまい。

本人が来ないことは事前に分かっていたはずなので、わざわざ来たのは番組から打診があったのだと思いますが、それにしても受け答えの態度なども含めて感心しました。

姫乃たまという、自称「地下アイドルの隙間産業」がこんなことをTweetしてました。

素晴らしいコメントです。

●結果発表(敢闘賞)

順位発表が終わったあと「ここで、敢闘賞を発表します」。
きたきた。

「ワッチミーナ2014サバイバルオーディション」で、圧倒的な存在感を示した町宮亜子さん、何もなしで返すわけがない。と、一緒にいたファンの人としゃべってたんですが、やっと来ましたよ。

「2名います」

「CDを最も売り上げた松岡理英さん」

どうやら、ファンの子が内緒でたくさん購入していたようです。松岡理英さん、予想外の出来事で涙の受賞です。

ライブアイドルのファンには「あんまり売れると直接会って話せる機会が減る」と、応援を控える人もいるそうですが、ワッチミーナ2014候補生のファンは皆さん全力で応援するし、丁寧だし、とてもいい人たちばかりでした。

そしてもう1人

「最も順位を上げた」

今度こそきたよ

「町宮亜子さん」

ということで敢闘賞でした。

同じ扱いかどうかは分かりませんが、敢闘賞受賞者も、上位入賞者と同じように仕事を回してもらえるそうです。

●町宮亜子の存在感

敢闘賞はスタッフの評価で、何が指標だったのかは分かりませんが、すべてのイベントに参加し(ワッチミーナのために他の仕事を断ったこともあったそうです)、常に場を考え、全体を盛り上げていることが評価されたのだと思います。

たとえば、2014年3月30日放送の 「ワッチミーナTV×TV」では、ライブの練習風景が紹介されましたが、さながら「町宮亜子特番」でした。


▲ワッチミーTVより(iPhone/iPadでは見えないと思います)
オリジナルCDデビュー決定! ワッチミーナ初ライブに密着

町宮亜子さん、26位からスタートして、一度も順位を下げることなく11位まで上がった過程は本当にドラマチックでした。

先に「プロは結果で」と書きましたが、町宮亜子さんは私たちに「ドラマ」という結果を見せてくれました。オーディションの評価は残念な結果でしたが、それ以上のドラマが評価されたと考えています。

オーディションにドラマを持ち込んだのは「モーニング娘。」からと言われていますが、今回の「ワッチミーナ2014」もさまざまなドラマを見せていただきました。

候補生の皆さん、スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。

「ワッチミーナ2015」も始まるそうです。

番組自体は日曜深夜という、かなり見にくい時間帯ですが、注目はしていきたいと思います。

でも、メディアの人って開会とか閉会の挨拶のような場でもノーネクタイ、ノージャケットなんですよね。業界の習慣のようですが、仕事帰りでスーツ姿のお客さんもいるのだから、ジャケットくらいは着た方がいいのではないかと思います。

「ローマの休日」では、グレゴリー・ペック演じる新聞記者はちゃんとネクタイしてましたしね(カメラマンは最後の記者会見以外はノーネクタイでしたけど)。

●今後の候補生

ワッチミーナ候補生のインタビューで印象的だったのがこれです。

これからもっと頑張って、あのとき○○を落としたことを後悔させたい。

実際、大きなオーディションに落ちてから有名になった人はたくさんいます。モーニング娘。なんかもオーディションに落ちた子を集めてスタートしたそうです。

オーディションに落ちても、それはオーディションの目的に合わなかっただけであって、人間が否定されたわけでも何でもありません。

一所懸命やっていれば、見ている人が覚えていて、別の仕事が来ることもあるでしょう。

逆に、今回入賞した人は、さらに頑張って、選外だった人に

あんな子と競り合ってたのだったら、負けても仕方なかった。

と思わせたいですね。

●今後の町宮亜子さん

これから「ワッチミーTV×TV」からどんな仕事が来るのか分かりませんが、本業は女優さんなので、今までのような無茶な仕事はおそらくないでしょう。

少なくともマラソンとかダーツは絶対ない。撮影会もないでしょうし、これから会う機会はしばらくないかもしれませんね。

「ワッチミーナ2014」から出るCDに収録されている曲「二度目まして! 三度目まして!」にこんな歌詞があります。

隣を歩ける権利も 迷わず私に!
半径30センチに近付けるとき ワクワク ドキドキ

隣を歩ける権利どころか、私の予定では、これから町宮亜子さんが有名になって、半径30cmに近付けたのはこれが最後ということになっています。

それにしても。
歌手はCDを買い、アイドルはライブに行き、舞台俳優はお芝居に行けばいいんですが、メディアの俳優さんはどうやって応援すればいいのでしょうね。

ブログは、写真があった方がよく閲覧されるそうですが、写真がないので季節ものの桜。

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