PCは個人が自由に使えるコンピュータである
ITガバナンスとか、セキュリティ管理とか、リスク管理とか、そんなものはどうでもよくって、とにかく、自宅でも会社でも、自分が好きに使えるコンピュータが欲しいんですよ。
って、言ってみたい。
『日本における「enterprise2.0」がむなしい理由 』
とか、
『ホワイトリストとパーソナルコンピューティングのあるべき姿』
とか
『グループ・ポリシーの目的,勘違いしてはいませんか?』
とか(これは拙著)読んで思うのであった。
そう思って、「100年Windows」に『PCはアナーキーな道具(だった)』を書いてみた。
明日公開予定だと思ったら深夜零時なのでもう公開されていた。
ところで、拙著は「参考になった」が28%。
当然すぎて参考にならなかったのか、それとも「自由に使えるPC」という発想が受け入れられないのか。
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