« 【読書日記】メガネ男子 | トップページ | 【読書日記】ワインバーグの文章読本 »

2008年3月 9日 (日)

【読書日記】言葉の未来学

講談社現代新書「言葉の未来学」城生佰太郎

今年4冊目

「ふうん」という感じ。言語学の歴史的経緯は面白かったけど、結局、言語ごとに進化の方向性は違うので、焦点がぼけてしまう。

かといって、特定の言語に限定すると、言語学の一般性が失われてしまい、著者の趣旨に反するだろう。

|

« 【読書日記】メガネ男子 | トップページ | 【読書日記】ワインバーグの文章読本 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【読書日記】言葉の未来学:

« 【読書日記】メガネ男子 | トップページ | 【読書日記】ワインバーグの文章読本 »