【読書日記】言葉の未来学
講談社現代新書「言葉の未来学」城生佰太郎
今年4冊目
「ふうん」という感じ。言語学の歴史的経緯は面白かったけど、結局、言語ごとに進化の方向性は違うので、焦点がぼけてしまう。
かといって、特定の言語に限定すると、言語学の一般性が失われてしまい、著者の趣旨に反するだろう。
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講談社現代新書「言葉の未来学」城生佰太郎
今年4冊目
「ふうん」という感じ。言語学の歴史的経緯は面白かったけど、結局、言語ごとに進化の方向性は違うので、焦点がぼけてしまう。
かといって、特定の言語に限定すると、言語学の一般性が失われてしまい、著者の趣旨に反するだろう。
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