これでいいのか焼鳥屋
御殿場の焼鳥屋で、面白い目に遭ったので、御殿場観光協会に以下のようなメールを出しました。
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はじめまして。
先日、所用で、御殿場に行ったので、御殿場市観光協会が発行する地図に載っていた「五月」という焼鳥屋(0550-89-5505)に行きました。
カウンターに座っていたら、後から隣に2人連れが入ってきました。
2、3品頼んですぐ出て行こうとしたところで何か様子が変です。
「え、お茶が600円?」
「はい」
「あの、飲み屋で暖かいお茶頼んで600円っていう店ある?」
「カサゴは550円ってメニューにあるけど、750円になってるよ」
「はい、日によって大きさが違いますので」
「それはいいけど、注文するときか、最悪でも品物を出すときに言ってよ」
店長出せ、ということで店長が出てきたら「じゃあ値引きします」
そこには、「値引きすればいいだろう」という態度が見えています。
カウンターに座っていたら、後から隣に2人連れが入ってきました。
2、3品頼んですぐ出て行こうとしたところで何か様子が変です。
「え、お茶が600円?」
「はい」
「あの、飲み屋で暖かいお茶頼んで600円っていう店ある?」
「カサゴは550円ってメニューにあるけど、750円になってるよ」
「はい、日によって大きさが違いますので」
「それはいいけど、注文するときか、最悪でも品物を出すときに言ってよ」
店長出せ、ということで店長が出てきたら「じゃあ値引きします」
そこには、「値引きすればいいだろう」という態度が見えています。
口では謝っていますが、謝罪している態度ではありません。
私の勘定書も調べてみたら、案の定、いくつか値段が違ってました。
指摘したら「じゃあそれでいいです」
繰り返しますが、値引けばいいというもんではありません。
指摘したら「じゃあそれでいいです」
繰り返しますが、値引けばいいというもんではありません。
この店に二度と行くつもりはありませんが、このような店が、御殿場観光MAPに載っていたということをどのようにお考えでしょう。
それとも、御殿場では、お茶1杯がビール並みの価格で、メニューの価格は当てにならないのでしょうか。
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