« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月

2013年11月23日 (土)

今さらの「奈穂子の部屋へようこそ」

日付かわって本日11/23(土)は宮崎奈穂子さんの1年ぶりのソロライブです。

昨年11月2日の武道館コンサートのあと「この感動で1年は頑張れる」と言って、絢音さんに「いい表現だ」と言われたのですが、もう1年です。

そして、このブログエントリは10月15日(火)に開催されたイベント「奈穂子の部屋へようこそ」です。遅れるにもほどがありますが、ソロライブよりも前に書かないといけないと思って今書きます。

セットリストは、POCHACCOさんのブログから拝借しました。

●オープニング

場所は高田馬場の「天窓.Comfort」、グランドピアノがおいてある小さなライブハウスです。そこに、宮崎奈穂子さんがホスト(ホステス?)となって同じ事務所のシンガーを呼ぶという設定です。

入場時にお菓子をもらいました。ハロウィーンが近かったせいでしょうか。これでもういたずらはできません。

最初は出場者の自己紹介。なぜかkado junがピアノに座り(本来はギター)、ねこふんじゃったを弾くというカオスぶり。

●大禅師文子

全員の自己紹介のあと、いったん退場、そして大禅師文子さんが登場し、2曲を披露してくれました。

  • もしも私が1日神様の代役になったなら
  • 海に降る雪

「海に降る雪」は曲も好きだし、「海に降る雪は積もらない」という歌詞も好きです。海に降る雪は積もらないって、すごいと思いませんか。

●Chiaki/御神楽千秋/ちあき

2人目は、Chiaki/御神楽千秋/ちあきさん。
この人、キャラクター毎に名前を使い分けているので、個人を呼ぶときに面倒で仕方ありません。旧称の千晶さんでイキタイと思います。

歌ったのは2曲

  • アゲハ蝶(Chiaki)
  • 涙の照手姫(御神楽千秋)

そして、大禅師文子さんとChiakiさんの「Stranger」。なかなか良かったですね。2人が掛け合う部分があるのですが、これがいい感じ。

今日のための編曲かと思ったんですが、実はオリジナルと同じでした。ただし、オリジナルCDはコーラスなのでかなり弱く入ってます。

●Kado Jun

そして、Kado Junが登場

  • もう、あかん
  • Identityの僕(未発表曲)

続いて、宮崎奈穂子さんとKado Junで1曲

  • Blue

●さとなか唯

次はさとなか唯さんが、以下の2曲を歌いました。

  • だからここで歌っている
  • 幸せになる(未発表曲)

そのあと、宮崎奈穂子さんとさとなか唯さんで

  • ユイマールの泉

この曲は私も好きです。
何より、2人のハーモニーが素晴らしい。宮崎奈穂子さん、途中で間違えるんですが、そんなことは問題ではないくらいの出来映えでした。ジャネット・リンは転んでも3位です(札幌オリンピックのエピソードです)。

今度、ぜひ2人のデュエットアルバムを作って欲しいと思います。

●宮崎奈穂子

「奈穂子の部屋」の主は以下の2曲。

  • まっすぐ行こう
  • 生きる力

「まっすぐ行こう」は、先日の出版記念パーティの時、参加者からアンコールを求められ「何にしよう」と相談された時に私がリクエストした曲です。
(別にそのことは関係ないと思いますが)

「へえー、あの曲好きなんだ」みたいな意外な反応でしたが、明るくていい曲だと思います。ただ、本来の曲よりもちょっとゆったりしたテンポでした。

「まっすぐ行こう」は「ポケットチャレンジャー」という携帯ゲームのテーマ曲で、以前にゲームのユーザー向け企画でも披露していました。この時はしっかりテンポが取れていたんですが、今回はかなりバラード風でした。

もう1曲の「生きる力」は、日産GTRチームに贈る歌で、こちらは誰もが納得するいい曲です。

そして、最後は意外な曲を出演アーティスト全員で歌いました。

  • PASSION MISSION ACTION ~SAORIのように~

この曲は、レスリングの吉田沙保里さんに贈る曲で、「歌・こよみ365曲」の最初に歌でもあります。

「歌・こよみ365曲」は、1年間で365曲「みなさまの思いを歌にする」という意図で始められた企画で、11月に完成する予定です。完成が見えてきて初心に返るという意味もあったのかもしれません。

ただし、本来は軽快な曲が、なぜかバラードになってしまい、千晶さんが笑い出すというハプニングもありました。

「まっすぐ行こう」といい、アップテンポの曲は苦手なのかもしれません。

●おわりに

こういう企画は面白いのでまたやってほしいですね。

特に、デュエットは普段見られない表情が出て、なかなか新鮮でした。

それにしても、大禅師文子・千晶、宮崎奈穂子・さとなか唯の組み合わせは素晴らしい出来でした。今度は組み合わせを替えてもいいかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年11月 4日 (月)

デジタルカメラの技術と農産物の品質管理

デジカメの普及で、写真のうまい人が増えました。フィルム時代は撮影→現像→評価のサイクルが長く、評価してもらった頃は撮影時の感覚を忘れてました。今は撮影と同時に自分で確認できますし、各種SNSで瞬時に評価をもらえます。

それに比べて農産物は、多くの場合、念に開始か評価されず、結果を活かすのは翌年です。それでも品種改良を継続的に続ける努力は尊敬に値します。

さて、北海道米の話の続きです(元の記事は「北海道で米を作ることと、路上から武道館へ行くこと」)。

私の父の実家は滋賀県の米農家で、親戚にも多くの農家がいます。作付けしているのは主に「日本晴」です。

一般に流通している米では分からないと思いますが、米は生産者が違うと違う味になります(米に限らず農産物はだいたいそうです)。父の実家と、叔父の家では味が違います。隣の田んぼでも違うので、土壌の影響は最小限のはずです。

農協は、複数の生産者の米を混ぜることで一定の品質を確保しているのだと想像しますが、それでも極端に外れた品質の米があると困るでしょう。

「北海道米」というブランドを確立するために、米の品質を安定させたい。そういう思いが、宮崎奈穂子さんの歌「日本一の米所を目指す北海道米の歌 Rice Land Hokkaido」から伝わってきます。

農家の方は皆さんこだわりがあり、結構大変だったんじゃないかと思います。数分の曲ですが、いろいろ考えることがありました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年11月 2日 (土)

「デザインフェスタ」で「汚いピンク」を見た

今日、11月2日に東京ビッグサイトまで「デザインフェスタ」を見に行きました。

目的は2つあり、1つは偵察で、もう1つは懇意のアーティストの応援です。

DSC02285S
▲デザインフェスタ入口

●写真作品発表の場としてのデザインフェスタ

友人の猫写真仲間が、「(コミケだけでなく)デザインフェスタにも出せばいいのに」と言われたそうです。

コミケ(コミックマーケット)は、文字通り「コミック」から派生した同人誌即売会で、二次創作が多いのに対して、デザインフェスタはオリジナルに限定されています。

コミケは規模が大きく、懐も深いので、オリジナルの創作物もたくさんありますが、雰囲気として二次創作が多いのは分かります。

我々が作っているのはオリジナルなので、デザインフェスタの方がいいと思ったようです。

ざっと見たところ、写真作品はあまりありません。特に動物ジャンルはほとんどなく、たまにあっても猫についてはあまりレベルが高くありません。

これを市場の可能性に富んだ「ブーオーシャン」と見るか、需要そのもがないのかは難しいところです。

ですが、全体を見ているうちに、恐ろしくレベルの高い写真が混じっていることが分かりました。単に配置が悪いだけでした。

「ねこまんが」なら勝てるかもしれませんが「COPYCAT」は難しそうです。

猫写真については、Facebookページ「まぐにゃむフォト」をどうぞ(Facebookのアカウントがなくても読めます)。

●汚いピンク

本ブログではもうおなじみの「わたなべなな」さん。詳しくは「わたなべななさん & 相馬ドリル美術館 @ 下北沢美術館」をどうぞ。

今回のテーマは「汚いピンク」。

DSC02286S
▲到着したらライブペイント中でした。

DSC02287S
▲こんな感じのセーラー服

DSC02288S
▲ギターも持ってます。
Twitterでは「歌おう」と書いていましたが、歌いません。

DSC02289S
▲今回から絵の販売もしているそうです。

DSC02301S
▲チロルチョコもらいました

DSC02291S
▲部屋のようになっていて上がれます。

DSC02293S
▲その指はやめなさい

DSC02297S
▲ギター弾いてくれました(うそ、まねごと)

DSC02298S
DSC02299S
DSC02300S

DSC02312S
▲この絵は前から気に入っているので、購入予約

あと、缶バッジも買いました。年内のイベントはこれで終わりということですが、来年のご活躍を期待しています。

●その他

いろいろ面白いものもありました。オリジナリティが強いのは絶望芸術系です商業デザイン作品もたくさんでていました。

科学Tシャツ「Dreaming is Free」でTシャツを購入。

DSC02304S
▲Dreaming is Freeのブース

MITの売店ではカフェインの化学式のTシャツや、マックスウェルの電磁方程式のTシャツを見つけました。電磁方程式は、ヨハネによる福音書を真似た文章が書いてあって最後に「There's a light」とありました。光は電磁波の一種なので、神様の言葉「光あれ」と、電磁方程式の「光」をかけており、結構気に入ってます。

数式を図案化する場合は、微分方程式が記号も多くておしゃれだと思います。
E=MC2なんかは、微分方程式から導かれる結論の1つですが、図案化すると全く面白くない。よく使われるフレーズですが、あんまり好きじゃありません。

Dreaming is Free」では、「カプサイシン」とか「ダイオキシン」とか「タミフル」とか、ちょっと変わった化学式や、天気図、大きな桁の数字の名前なんかがありました。

私が購入したのは「JK-フリップ・フロップ(JK-FF)」の回路図。回路図のTシャツはたまにありますが、ほとんどがアナログ回路でデジタル回路は結構珍しいと思います。というか、初めて見ました。

以下説明文から

JK型フリップフロップと呼ばれる論理回路の回路図です。過去の状態を保持することが特徴で、入力信号に対する出力信号が過去の状態によって変化します。強引にこじつければ、過去の経験が影響するyという意味で人生に似ています。ちなみにJKはJack Knifeだとか、トランプのJack、Kingだとか諸説あるようですが、少なくともJK-FFが「ふわふわ系の女子高生」の略でないことは確かです。

他に、ジャック・キルビーの名前という説もあるそうです。ジャック・キルビーは、ICの基本特許の取得者として有名です。

フリップフロップ回路は、1または0を保存することができるため、1ビットの基本メモリとして利用されます。つまりコンピュータの基本中の基本です。

DSC02313S
▲Tシャツの図案

そして、この種の展示会には珍しくフードコートがありました。

DSC02306S

さらに不思議なことに路上ミュージシャンの香帆さんが歌ってました。

DSC02310S

名前に聞き覚えがあるので、帰って調べたら、2012年11月20日にCDを購入していました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【写真あります】Birthday Eve闇市、そして風見穏香さん、理星さん、嘉山楓さん

Birthday Eve闇市、そして風見穏香さん、理星さん、嘉山楓さん 」の続きです。

写真を整理しました。

風見穏香さん(しーちゃん)

▼ハロウィーンということで、コスプレです。

DSC02010S

DSC02017S

DSC02062S

▼次のステージでは通常衣装で。

DSC02071S

DSC02073S

DSC02082S

DSC02120S

▼ピアノサポートは「西の魔女」こと高木慧さん(言ったらまずかった?)

DSC02095S

▼ふたたびコスプレ

DSC02256S

DSC02244S

▼理星さんはハチ。虫がテーマだそうで、3日後のライブではテントウムシに扮して「テントウムシのサンバ」を歌ってました。かなり古い曲で、一時期は結婚式の余興の定番だったんですが、それすらなくなりました。よく選びましたね。

DSC02153S

DSC02176S

DSC02209S

▼イラストレーターの嘉山楓さん。このまま歌ってもおかしくない感じでしたが、歌手ではありません。

DSC02167S

DSC02160S

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »