twitterの発言の改ざん
なんか、twitterの発言を改ざんするロボットがいるそうです。
結果的に、知人が私の悪口を書いているように見えるとか。
危害を加えられるわけでも、資産が盗まれるわけでもないので気にしていませんが、皆さんはご注意ください。
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なんか、twitterの発言を改ざんするロボットがいるそうです。
結果的に、知人が私の悪口を書いているように見えるとか。
危害を加えられるわけでも、資産が盗まれるわけでもないので気にしていませんが、皆さんはご注意ください。
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前に自分の名前をgoogleで検索する話を書いたが、ぼくの名前は同姓同名が多いので、ヒット数自体はあまり意味がない。
そう思って、会社名と一緒に検索すると、広告が消える。
これ、そういうもんなんでしょうか。
googleに詳しい方、教えてください。
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昔からの知り合いがblogサイトを持っていると聞いたので読んでみた。
横山哲也をgoogleで検索すると、19000あまりのヒット。
広告は... あった。セブンイレブン系のショッピングサイト。
どうも、日経BPが広告を出しているらしい。
それほど売れているとも思えない横山哲也の著書が出るくらいだから、出版不況も深刻だ。
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人気連載(自分で言うな)の「IT嫌いはまだ早い」の生原稿を掲載することにしました。
月刊「Windows Server World」(IDGジャパン)http://www.windows-world.jp/に連載中のコラムです。
編集部からは「出版原稿でもいいですよ」と言ってもらっていますが、以下の理由で生原稿です。
「もしかして、うち(出版社)の編集が気に入らないんですか」とも言われてしまったんですが、決してそんなことはありません。
多くの映画監督が、公開後に「ディレクターズカット」を公開しています。それと同じことです。
ディレクターズカットは、ファンにとっては興味深いものの、実際に公開作品より面白いことは滅多にありません。たぶん、監督自身がそのことは分かっていると思うのです。にもかかわらず、ディレクターズカットを出すのは、一種の自己実現なのでしょう。
2ちゃんねる風にいえば「ちらしの裏」というわけです。
そういうわけで、ぼつぼつ公開していきます。第1回は約1年前ですが、最終的に3か月遅れまで短縮していくつもりです。できれば、雑誌記事と読み比べていただけると大変うれしく思います。
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いくら何でも発行間隔が空きすぎですね。
Blogの普及で、真の意味で、誰でも自由に情報を発信できるようになりました。
情報発信の大衆化というのは、1995年頃から言われていたわけですが、実際にはHTMLの作成は結構敷居が高かった。
それが今では携帯電話から更新です。
さて、従来Webサイトというのは「Information」とされていたわけです。
つまり、そこには整理整頓されて配置されていることが期待された。
ところが、いまや、Webサイトは「Data」です。
そこに「値」はあるけど、「意味」がない。
Google検索を駆使して、Webサイトにある情報の真意を解読し、やっとInformationになる。
情報処理技術は、DataからInformationに移行し、そしてIntelligenceへいたる、
というのが私の20年来の持論なんですが、どうも逆行しているみたいに思います。
この辺の話は、「月刊Windows Server World」(IDGジャパン)に連載している「IT嫌いはまだ早い」の3月24日発売号に出る予定ですので、よろしければ読んでみてください。
さて、今度、「100年Windows」というWeb連載を始めました。
日経ITproの「Watcher」シリーズの1つで、コンセプトは「雑誌社が行うBlogサイト」だそうです。そのため、基本的には編集が入りません。
自分で言うのも変ですが、私、編集のない記事というのは、信用していません。
ですが、Blogというのはそういうものなんですね。
そういうわけで、「100年Windows」も信用しないように。
(でも「全部読んだ」「役に立った」にチェックしていただけると、連載が継続できて大変うれしく思います)
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