NTTホームゲートウェイ「ひかり電話対応ルーター」に切り替えた
諸事情で(単に面倒なだけ)放置していたのですが、やっと「ひかり電話」にしました。
今使ってるブロードバンドルーターはひかり電話対応なんですが、NTTとしてはルーターとセットで構成するのが原則なようで、ルーターもレンタルしました。やってきたのはRX-600KIで、一般的なブロードバンドルーターのようです。
プロバイダーにIPoEの設定を申し込みました。現在はPPPoEですが、IPoEの方がオーバーヘッドが少ないそうで、高速になる可能性が高いらしいです。
たとえばNiftyはこんな風に主張しています。
@nifty v6サービス「IPoE接続への切り替えをおススメしています」
が、なぜ高速化されるかさっぱり分かりません。ユーザー認証がないからでしょうか。
●基本設定
このルーター、WAN回線がつながっていないとLANの設定もできないので、家族が留守の間に設定しました。
ルータは、家庭用らしく設定項目はほとんどなし。WAN回線をつないだら必要事項を聞いてくるので、ルーターのアカウント情報やインターネット側のプロバイダー設定をしたらインターネット接続は完了。そのあと、既存の家庭ネットワークと整合性を取るため、基本的なIPアドレスの設定を行なって終了です。
PPPoEの設定をしただけでIPoEの設定も勝手にに行なわれ、IPv4 over IPv6も有効になり、カメも泳いでました。
KAMEは、WIDE傘下のプロジェクトで、BSD系UNIXへのIPv6の実装を目的としていました。プロジェクト自体は当初の目的を達成したとして2006年3月で終了、Webサイトだけが残っています。このWebサイトのトップページは、IPv6で接続したときだけカメのアニメーションが表示されます。
接続速度は上がったように思いますが、単に空いている時間かもしれないので、よく分からないです。VDSLなんで、どうせそんなに上がらないですし。
●詳細設定
家庭向け機器らしく、設定項目はほとんどありません。パケットフィルターもほとんど設定されていないようで、アウトバウンドのRDPやSMB v3も問題なく使えました。
NTPサーバーの設定もなく、手動での時刻設定のみ。公衆電話回線網だったら網から時刻情報を取ってくるんのでしょうけど、IPなのでどうするんですかね。だんだんずれてくるのか、Flets網にNTPサーバーがあるのか。
パケットフィルターの設定もないようですが、これは隠しページが(隠してないw)
http://IPアドレス:8888/t/
接続プロバイダーの設定項目がグレーアウトして変更や追加ができなくなってました。
これも、隠しページにアクセスして[IPoE IPv4設定]から[高度な設定]にアクセスし、IPv4通信を無効にしたら変更できます(もとに戻すのを忘れないように)。接続中は変更できない仕様なのは分かりますが、切断ボタンがないのは不親切ですね。詳細画面を別にするのも良いと思いますが、まさかポート番号まで変更してリンクがどこにもないとは思いませんでした。検索して見つけました。





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